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「EDかもしれない疑惑」

 

2017年3月某日、

 

その時期にしてはよく晴れた天気のいい日に、部屋に籠ってジュニアをいじいじしている青年がいました。

 

青年はその日、いつもどおりにいじいじしていたのですが、ひとつだけいつもと異なる点がありました。

 

ジュニアの元気がないのです。

 

青年は別に性欲が弱いということもありません。というか天気のいい真昼間っからセンズリこいているぐらいだから性欲はむしろ強いぐらいです。

 

なんの前触れもなく、ジュニアが「やっほー!」と顔をだすこともしばしばで、湯水のごとくとどまることをしらないぐらいのものでした。

 

しかし、そんなジュニアが全然元気を出さないのです。

 

実は青年には前々からその前兆のようなものがあり、硬さに違和感があったり、持ち時間が若干短かったりしていたのですが、あんまり気に止めてはいませんでした。

 

ただ今回は明らかに様子が違いました。青年は焦ります。一体なぜなのか、考えを巡らせること数秒。

 

ふとある疑惑が脳裏をかすめました

 

「まさか、、ED、、?」

 

いやいやいや、そんなことはあるわけがないと。俺は天下のチンコ大魔王で、数々の女をヒーヒー言わしてきたんだと。冗談はよし子ちゃんと。青年はその疑惑をかき消すように自分に言い聞かせましたが、

今の状況では全然通じませんでした。それにそもそも青年は童貞です。

 

ヒーヒー言わしてきたわけないじゃん。ていうか未だに女の子と手もつないだことがないクソチェリーボーイじゃん、という己の冷静な心の声がさらにED疑惑を掻き立てました。

 

このままではいけない。このまま女の子にインすることなく死ぬのは嫌だ。と思った青年は

このEDかもしれない疑惑を解消するべく、EDについて片っ端から調べました。

 

「EDではないけども、、」

男

EDと言っても軽度なものから重度なものがあり、それらによって治療法も変わってくるとのことでした。
青年の場合は、元気な時は元気なのでEDではありませんでしたが、EDの予備軍には入っているっぽいとのこと。

 

EDではないとわかってとりあえず一安心はしたものの、予備軍ということはもしかしたらこれからEDになる可能性があるということです。

 

なので油断はできません。ED予備軍から抜け出すために青年はネット上は駆け回りました。

 

まずEDと言えばバイアグラなどのサプリ的が想像できるとは思いますが、青年はEDではないので、バイアグラを利用するほどではないので、この選択肢はありません。

 

次に、スローセックスやポリネシアンセックスでEDを治すあるいは予防するという方法があります。

簡単にいえば焦らしたセックスをするということで、焦らして焦らして気持ちを高揚させていって、OH!YES!という仕組みです。

 

青年は「これだ!」と思いましたが、冷静にパートナーがいないことを思い出し、泣きました。

 

また、ストレスが原因でEDになるという例もあるとのことでした。つまりストレスを解消すれば、EDの予防につながるのです。

 

ストレス=悩みであることが多いので、悩みを解決すればED予防になるのではないかと思い、青年は今自分にとってストレスになっているもの、つまり悩んでいるものの原因をさぐりました。

 

そして悩みを見つけました。それはED予備軍であるということです。

青年はまた泣きました。

 

あとは、食生活を意識するだとか、運動するだとか、規則正しい生活をするだとか、そういう人間としての基本的な事がED予防としてありましたが、

青年はどういうわけかこういう所はしっかりしています。

青年曰く「病気にならないように日々健康には気を配っている」だそうです。こっちが泣けてきそうですね。

 

「エロ動画を卒業」

男

青年はそれでもあきらめずに調べていたところ、あるブログの一文に目が留まりました。
そのブログの一文には、こう書かれていました。

「エロ動画にはもう飽きちゃったからエロチャットやるお」

 

青年はこの一文にビビッときました。真矢ミキの「あきらめないで」っていうフレーズが脳内に響き渡ります。

 

「そうか、もしかしたらED予備軍だからではなく、単純にエロ動画に飽きているのからジュニアが元気がないのかも」

 

そうです。
実は青年はED予備軍ということではなく、単にエロ動画がマンネリ化していたのです。

そのことがわかった青年は、さっそくブログにもあった「エロチャット」というものを調べました。

 

「そうだ!エロチャットやろう!」

男

エロチャットを調べてみて、
青年が思ったことはただ一つ

 

「むっちゃエロいじゃん」

 

これだけでした。

エロチャットは青年の想像を超えはるかにエロいものであることがわかり、ジュニアの方も調べている段階なのにもうムクムクしてきています。

 

この時にはもう青年の頭の中からEDの二文字は消えていて、エロチャットのことしかありませんでした。

 

これが青年とエロチャットとの出会いです。

 

ここから先、青年はエロチャットの底なしの魅力にどんどん吸い込まれていくのですが、

 

その話はまた今度。